WordPressのテーマを作成することに
お久しぶり。受託しているWEBサイト制作運用・保守管理業務において、WordPressのテーマを作成することになった。と言うのも、業務開始当初は他人が作ったオリジナルテーマで、引継ぎ資料もなく、手が付けられなかった。
そこでドメイン取得から新規サイトを立ち上げることになり、先月公開に至った。しかし以前のサイトからリンクを貼るだけの作業で、編集すべきファイルを探すだけなのに数時間かかった。この既存サイトはいずれテコを入れなければならなかったのだが、今回のことによりそれが早まった。
依頼主と話し、テーマを作ることから始めることになり、業務時間の一部を使い、三ヶ月(100時間程度)かける予定で、完成は10月初頭の見込みである。
終:まさか自分がこんな事に...
前回、マニュアル対応に時間を取られることに辟易して、「責任者を出せ」と返信したところ、本日に担当者が変わり問題が解決に至った。
普通に話が通じただけなのだが、比較すると最初の曽○○君はあまりにも思考能力がないように見える。アスペ...?いや、他人のこと言えんがな。
クレジットキャンセル出来るとのことなので、同意して手続きを進めてもらい、反映されるまで待つことになった、最長で二ヶ月かかるらしい。
ちなみに決済処理をキャンセルなので、再度正しい金額で引落がされた、その反映の速さはピカイチ。これで返金が済めばこの件は落着となるが、いつになるかは不明。
続:まさか自分がこんな事に...
前回、超過請求分をポイントに充当するという「通告」が来たところで区切ったので、その続きを連ねる。
普通ならさ、「どうしましょうか」と聞くのが筋じゃないかな?最低限でも「こうしたいのですが、いかがでしょうか」と確認するはず。それを「大勢」に向けたような文面で、しかも「no-replyで」送ってきた。
かなりの超過請求をやらかして、個別に対応するのが採算に合わないのかもね。しかし元サポセン経験者としてはどうしても邪推してしまうのさ、マニュアル対応して面倒なことになったので「一律で対応しているから納得して」アピールをしているのではないかと。
もうこちらとしてもやり取りを続けるのはマイナス生産なので、そのグループ会社の元締めに確認を取ろうと考えているところである。実は同グループで他の会社にもやりすぎ営業をかけられていて、あまり気分がよくない次第である。
というのは以前アフィリエイター登録していたようで、そのリストをたどり、しつこく0円キャンペーンとかで売り込んでくる。そのような使い方に同意したっけな?
続報はまた次回...。
まさか自分がこんな事に…
簡潔に言うと「元サポセン経験者」が「別サポセンの対応」にあきれた話。まずこれは現在進行中の話で、そのあまりのヒドさに私は怒りを通り越してあきれ果てている。
事の経緯は、四月半ばに某ドメイン会社の広告から「マネクラ(ボカシ)」というサービスを知り、「日額制」と言うものが「業界出戻り」の私には新鮮だったので、お試しをしてみたのが始まりである。
そして当月分の請求額は多くても196(212)円のはずだが、月末を前に切り上げたので、請求予定額は142(153)になった。し・か・し、即行で495円の引落完了通知が届いた。
は?(゚Д゚;)、お試し期間は?その時はもうGW目前で、何とか問い合わせ先を突き止めるまではできたが、返答は当然一週間以上先のこと。
GW明けて届いた返答が「確認できたので追ってご連絡」とのこと、いや具体的にいつ頃?と思いながらも待ち続けたところ、翌日に「対応の評価」を依頼するメールが届く。
は??(゚Д゚;)、問題は解決してないよね?何をどう評価しろと?意味不明なのでスルーして待ち続け、「確認できたメール」から一週間たっても連絡がないので、再度問い合せ「評価依頼するなら途中経過くらい報告すべきでしょ?」。
その返事が「未解決で評価依頼してしまいました、近日中に再度ご連絡」、うん初めてマトモな返信をもらえた。そして翌日に「複数あて」の「ポイントに充当します」とのシステム連絡メール。
は???(゚Д゚;)、なにこの独断的かつ独善的なやり方?選ぶ余地はないの?売り手市場なの?いやもうねぇ…。超過請求額「350円」、問い合わせに費やしたのは合計約一時間、この時点でもう生産性がマイナスになっているよ。
長くなったので、ここで一旦区切りを…。